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読んだ

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TAWARA!14

 このマンガは基本的に柔道を嫌うヤワラだけが柔道で勝てるって構図なのだろうか。花園がお気に入りキャラなだけに、この結果はあんまりだよ!

君の膵臓はをたべたい

 駆け出しの作家みたいな内容だった

冴えない彼女の育て方11

 加藤回。アマアマなやりとりについにやけてしまった。はよ続巻出て、完結して、アニメも放映終了して、作品完走の満足感を味あわせて。後エロゲに戻って

聖の青春

 映画を見て原作が気になり購入。映画にあった羽生さんとの食事のシーンは映画映え、かつまとまるように追加・演出されていたんだと知った。原作にはないシーンだけど、あそこが好きなんだよなあ。羽生が唯一自分と同じ志を持って高みを目指せると思った人物が村山聖だった。命を懸けて何かをやるって言葉は健常者が使う分には誇張の決まったハッタリでしかなく、本当に命の危機に瀕してどのような行動を取るのかが試される瞬間で、村山聖はそれを成し遂げた一人なんだな。小説原作の漫画も存在するけど、映画→小説ってきたし、少し間を開けて思い出したころに読もうかな。

田中ロミオの世相を斬らない

 アマゾンでラノベを物色していたら出てきた。PCAngelNeoに連載されていたコラム集。昔は電撃ヒメとかテックジャイアンとかを付録目的で買っていたけど、PCAngelNeoって雑誌は知らなかった。雰囲気から察するにエロゲ雑誌と言えばの一雑誌だったのかな。今では既に廃刊となったようで、himeといいエロゲの業界縮小を物語っている。

 ところでロミオの文章はやはりおもしろい。家族計画の寛のテンションがそのまま文章の随所に見受けられる。やはりこの人は山田一なんだなと納得。つか巻末のインタビューでもポロッと加奈についても触れていたし、そういうスタンスなのねw初めの頃のコラムを真面目に書こうとしていた時の文章はノッテいないというか、不慣れが見受けられたけど、エロゲコラムに対してショートショートで乗り越えようとしてから突如と文章に熱が入りはじめて、彼の好き嫌いが見える。しかしながら、エロゲ業界の不況過重労働をネットでさんざんと言われているが、実際の業界人がそんなこと当たり前だよねという体で業界話に興じてるのが最も身が震える瞬間であった。「会社に泊まれることができるかどうかが、働けるかのボーダーライン」って、エロゲクリエイター達に最低限の文化的生活はもはや保障されていないのか。彼が展開する業界ネタが全て転合な内容であることが、もう笑い飛ばすしかない状況なんだと察する。80・90年代のエロゲ黄金時代を経て、ここまでエロゲが衰退し、成れの果ての場所としてのエロゲ業界が存在しつつあることに、一ライトエロゲーマーとしては悲しみを覚える。